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現代日本の教育

現代日本の教育

作者: 清水義弘

価格 1,100(税込)
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作品内容

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戦後、新教育制度が発足して二十年、産業界はもとより教育界においても、教育改革に対する強い要求が生まれている。年来この問題に関心をもち、またいささか努力もしてきた者としては、意を強くする次第である。教育制度は、もともと社会の機能の一つであるから、社会から孤立し、独走することは許されない。たえず社会の変化に対応し、また自己を革新するものでなければならない。新教育制度は、たしかに理念においてすぐれているが、このためかえって社会の現実から遊離することになったとみられる。この制度は、今日いちじるしく柔軟性を欠き、産業社会の進展に対応する力を失っている。われわれはここに、教育改革の理由の一つを見出すのである。
 本書は、最近二、三年の間、国の教育政策や教育問題に対して発表した論文。評論・講演を以上のような問題意識にそって採録。再構成したものである。旧著『二〇年後の教育と経済』(東洋館出版社、昭和三六年)につづくものとして奨める人もあって、あえて一巻にまとめた。刊行にあたっては、若千加筆・訂正を施し、小見出しをつけるなど、全体としてのまとまりをもたせるよう配慮した。(「まえがき」より)
目次
  まえがき
 序章 日本教育の課題
I 教育投資と教育政策
 第一章 日本の教育投資
 第二章 教育投資論と教育政策
 第三章 人材開発と高等教育
  付論 大学入学前後の教育費
 第四章 人材開発とハイタレント・マンパワーの養成
 第五章 人づくり政策への注文
? 学制改革の課題と方向
 第一章 学制改革の課題と方向
 第二章 一一十一世紀の学校像
 第二章 教育課程の問題点
 第四章 学力と教育格差
 第五章 後期中等教育のあり方
 第六章 後期中等教育の政策課題
 第七章 一員校教育再編成の視点
 第八章 中等教育と進路指導
? 産業と教育との間
 第一章 産業構造の変化と社会教育
 第二章´企業の「学校づくり」――若年技能労働者養成の問題点
 第三章 企業と大学教育
 第四章 都市の教育問題
後記+ 続きを読む

作品情報

出版社
ジャンル 小説・文芸 > 文芸小説
掲載雑誌
レーベル名
シリーズ UP選書 関連シリーズ > 現代日本の教育
電子版発売日 2021/06/11
紙の本発売日 1968/10/01 ( 1960年代 )
ページ数: P300
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