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日本が壊れる前に――「貧困」の現場から見えるネオリベの構造

日本が壊れる前に――「貧困」の現場から見えるネオリベの構造

作者: 中村淳彦 / 藤井達夫

価格 1,540(税込)
獲得ぷららポイント 15 PT

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作品内容

学費のため風俗に走る女子大生、貧困地域で蔓延する主婦の売春、低賃金で部品のように働かされる介護現場。
――「貧困」は社会のいちばん弱い部分を直撃する。

バブル崩壊から日本社会は転げ落ちはじめた。
終身雇用、労働組合のあり方、すべてが時代遅れとされ、ネオリベ(新自由主義)と自己責任論が社会を席捲した。

そこで犠牲になったのは、主に女性たちと若者。
そして、いま中年男性が狙われている。

国が決めたマクロな政策はときに末端の人々を壮絶な現実に陥れる。
――衰退途上国で、次に堕ちるのは、中年の男たちだ。

衰退途上国・日本の現状を徹底討論したノンフィクションライターと政治学者による平成30年史。そして未来は?

【目次】
プロローグ 新自由主義とは
1 コロナ禍が浮き彫りにした見たくなかった現実
2 コロナがなければ、中年男性が死ぬはずだった
3 どうして団塊の世代だけが恵まれるのか
4 分断をこえて、ポストコロナを生きる

あとがき
・なによりも死にたくないという覚悟を――中村淳彦
・政治の行き詰まりと私たちのこれから――藤井達夫+ 続きを読む

作品情報

出版社
ジャンル 小説・文芸 > エッセイ・ノンフィクション
掲載雑誌
レーベル名
シリーズ
電子版発売日 2020/12/04
紙の本発売日 2020/11/18 ( 2020年代 )
ページ数: P208
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現在N巻まで配信中

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