• OFF
  • ON
シークレットモード
海外から見積依頼のメールが来た!はじめての輸出はどこから手をつければよいのか?貿易現場の基礎知識~10分で読めるシリーズ

海外から見積依頼のメールが来た!はじめての輸出はどこから手をつければよいのか?貿易現場の基礎知識~10分で読めるシリーズ

作者: 姉崎慶三郎 / MBビジネス研究班

価格 328(税込)
獲得dポイント 2 PT

※WebIDからdアカウントへ移行すると、dポイントをためる・つかうことができます。詳しくは こちら

作品内容

さっと読めるミニ書籍です(文章量13,000文字以上 14,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の26ページ程度)

【書籍説明】

ある日海外から来た引合に、会社は喜びます。ところが、担当になったAさんは、英語はできても貿易実務がまったく分かりません。困ってしまいます。

どこからどう手をつけたらよいのでしょうか。

早く見積をして受注したい。その気持も分かります。ところが、見積前に確認しておかないと、そこに知らなかったではすまされない問題が起こることがあるのです。

さあ、それは何でしょうか。何をどうすればよいのでしょうか。続けてお読みください。


【目次】
1.はじめての輸出
2.海外への素早い回答だけでよいか
3.フォワーダー(乙仲業者)を探して見積依頼をする
4.貿易実務の本を1冊は購入してほしい
5.フォワーダーさんから見積書をもらう
6.輸出貿易管理体制とは  
7.需要者と用途をどのように質問すればよいのか  
8.商標管理体制とは 
9.海外与信管理体制
10.いよいよ見積作業をする
11.輸出の仕事の流れ
12.輸出ビジネス成功の秘訣


【著者紹介】
姉崎慶三郎(アネザキケイザブロウ)
千葉市在住。元商社勤務。海外駐在員歴2回。長年の海外ビジネス経験を生かして、当時合格率8・4%で、日本全国で四百名もいない超難関貿易資格「ジェトロ認定貿易アドバイザー」を取得。
自身の四十年に渡る貿易実務経験と、ふれあった多くの先輩や国内外の取引先企業の方たちから学んだことを貿易のプロをめざす人に伝えるため執筆を続けている。ペンネームは英語教師だった祖父の名前。 + 続きを読む

作品情報

出版社
ジャンル ビジネス・実用等 > ビジネス・経済・IT
掲載雑誌
レーベル名
シリーズ 10分で読めるシリーズ 関連シリーズ > 海外から見積依頼のメールが来た!はじめての輸出はどこから手をつければよいのか?貿易現場の基礎知識~
電子版発売日 2020/09/18
紙の本発売日
ページ数:  
対応端末
  • カートに入れる

  • ほしい物リストへ
  • ひかりTVブック BLレーベル『pirka2(ピリカピリカ)』

現在N巻まで配信中

表示切替 :

表示大 詳 細
全巻カートに入れる 未購入巻全てカートに入れる
全巻カートに入れる 未購入巻全てカートに入れる

作者の他作品

関連シリーズ

ビジネス・経済・ITのランキング

一覧 》
  • 週間
  • 月間