作者: 起家一子 / 高遠砂夜
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本来の花嫁である妹姫シルヴァーナの登場にあせるリージュ。すっぽかされた形になって怒っていたゼルフォン王子が、なにをするかわからないからだ。だがゼルフォンは神獣(エルドーラ)を手に入れるため<贄>としてのシルヴァーナを諦めていなかった。シルヴァーナは、姉への対抗意識からゼルフォンの花嫁になることを承諾する。ところが、彼女はすでに何者かの神獣を身体に宿していることがわかって!?+ 続きを読む
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