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罪人の選択

罪人の選択

作者: 貴志祐介

価格 1,599(税込)
獲得ぷららポイント 15 PT

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作品内容

本格的デビュー前に雑誌掲載された“幻の短編”、歴史を越えた本格ミステリから最新SFまで。
濃密なエッセンスが溢れだす珠玉の作品集。

【収録作品】
「夜の記憶」
『十三番目の人格‐ISOLA‐』『黒い家』で本格デビュー前に書かれた貴重な一編。水生生物の「彼」は、暗黒の海の中で目覚め、「町」を目指す。一方三島暁と織女の夫婦は、南の島のバカンスで太陽系脱出前の最後の時を過ごす。二つの物語が交錯するとき、貴志祐介ワールドの原風景が立ち上がる。

「呪文」
『新世界より』刊行直後の発表。文化調査で派遣された金城は、植民惑星『まほろば』に降り立った。目的は、この惑星で存在が疑われる諸悪根源神信仰を調べるためだ。これは、集団自殺や大事故などを引き起こす危険な信仰で、もしその存在が認められたら、住民は抹殺される。金城は『まほろば』の住民を救おうとするが……。

「罪人の選択」
1946年8月21日、磯部武雄は佐久間茂に殺されようとしていた。佐久間が戦争に行っている間に、磯部が佐久間の妻を寝取ったからだ。磯部の前に出されたのは一升瓶と缶詰。一方には猛毒が入っている。もしどちらかを口にして生き延びられたら磯部は許されるという。果たして正解は?

「赤い雨」
新参生物、チミドロによって地球は赤く蹂躙された。チミドロの胞子を含む赤い雨が世界各地に降り注ぎ、生物は絶滅の危機にあった。選ばれた人間だけが入れるドームに、成績優秀のためスラムから這い上がった橘瑞樹は、不可能と言われた未知の病気RAINの治療法を探る。+ 続きを読む

作品情報

出版社
ジャンル 小説・文芸 > 文芸小説
掲載雑誌
レーベル名 文春e-book
シリーズ
電子版発売日 2020/03/27
紙の本発売日 2020/03/27 ( 2020年代 )
ページ数: P328
対応端末
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  • ひかりTVブック BLレーベル『pirka2(ピリカピリカ)』新刊配信 期間限定1話無料 3/31まで

現在N巻まで配信中

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