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囲碁AIが教える 中盤の良い手と悪い手

囲碁AIが教える 中盤の良い手と悪い手

作者: 安斎伸彰

価格 1574(税込)
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作品内容

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

囲碁は「中盤戦」が勝敗に直結しやすいゲームです。
「模様の消し」「戦い」「攻めと守り」など、石が衝突するタイミングで形勢が揺れ動くためです。

囲碁AIは、「ダイレクト三々」など序盤を変えたイメージが先行していますが、実は中盤の実力を向上させることにも、非常に役に立ちます。
中盤は一手のミスで負けにしてしまう場面が多いですが、評価値によって「中盤での良い手と悪い手」が分かるようになったのです。

本書では囲碁AIが高く評価している着手を問題形式で紹介し、安斎七段がわかりやすく解説を加えたものになります。
これまで解説が難しくなりがちだった「中盤」。本書で問題を解きながら楽しく学んでみてはいかがでしょうか。 + 続きを読む

作品情報

出版社
ジャンル ビジネス・実用等 > 実用・ホビー・暮らし・健康
掲載雑誌
レーベル名 囲碁人ブックス
シリーズ
電子版発売日 2020/02/21
紙の本発売日 2020/02/12 ( 2020年代 )
ページ数: P224
対応端末
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  • ひかりTVブック BLレーベル『pirka2(ピリカピリカ)』

現在N巻まで配信中

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