作品内容
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経済、外交と、何をやっても空回りする韓国の文在寅政権。7月1日に日本政府が発表した対韓輸出の運用管理見直しをきっかけに、さらに崖っぷちに追い込まれている。正論9月号は「韓国崩壊寸前」を大特集。事態打開の糸口を日本への責任転嫁にしか見出さない韓国の有り様は、崩壊寸前の様相を呈しているとしか思えない。また、特集「食いものにされる球児」。毎年、ドラマと感動が生まれる春と夏の高校野球。白球をひたむきに追いかける球児たちの「無償の奉仕」によって純資産を17億円にはらませたのが高野連だ。朝日新聞、毎日新聞の出身者を副会長に抱え、批判の矢面に立つことの少なかった高野連の「罪」をあぶりだす。その他、内容盛り沢山でお届けいたします。お楽しみに。
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