作者: クニャオ
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僕はちんこが大好きだった。子供の頃、僕はちんちんが大好きだった。僕たちはちんこでわかり合えた。ちんこは僕の宝物だった。認めた相手にはちんこを見せた。だから、僕の好きなタマ子にも、ちんこを見せた。 + 続きを読む
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