労働開国の衝撃　試される令和デモクラシー

作者：会田弘継 / 宇野重規 / 岡？広樹 / クリスチャン・ヨプケ / 小井土彰宏 / 佐伯啓思 / サンドラ・ヘフェリン / ダニエル・カール / フランシス・フクヤマ

価格	：	305 円（税込）
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作品内容

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（目次より）
●「『反』ないし『半』グローバリズムという選択肢」佐伯啓思

●対談「国際社会の荒波を “包摂”の理念で迎え入れる」会田弘継×宇野重規

●「後発的移民受け入れ国スペインに学ぶ政策革新」小井土彰宏

●ルポ「芝園団地『共生』への挑戦」岡？広樹

《私が見たニッポン》
●「意外と海外通の日本人国際化もいつも通りで大丈夫!」ダニエル・カール
●「ドイツ式『お客さん労働者』の二の舞になる!」サンドラ・ヘフェリン

《海外識者の緊急寄稿！》
●【アメリカ発】「民主主義の脅威『ポピュリズム』とは何か」フランシス・フクヤマ
●【欧州発】「リベラリズムは衰退したのか?」クリスチャン・ヨプケ + 続きを読む

作品情報

出版社	中央公論新社
ジャンル	ビジネス・実用等 > 教育・学問・資格
掲載雑誌	中央公論
レーベル名	中央公論 Digital Digest
シリーズ
電子版発売日	2019/06/25
紙の本発売日
ページ数：
対応端末