作品内容
「すごい濡れてる。まゆさん、もっとシても…いい?」恥ずかしいところをスンスン嗅がれて熱い舌でクチュクチュ舐められて…やあ!それ以上は…だめぇっ!!(感じちゃうのをとめられない…っ!)――私は大曾根まゆ・24歳。ごく普通のケーキショップの店員です。今日はかわいい男の子に出会いました。6つ年下の大学生・槙野真琴くん。真面目そうでお肌もつやつやで、顔を赤らめながらも真っすぐな瞳で告白してくる姿が一生懸命でついOK…じゃないっ!忘れたの!??今まで私が付き合ってきた人は浮気にモラハラ、ストーカーetc…もう男も恋愛もこりごりなんですっっ!(男なんて…男なんてー!)――って思ってたのに、1度フラれたのに槙野くんはあきらめずに告白してきて!?「俺は真剣です!まゆさん、俺は、あなたのことが…」そんな熱い眼差しで迫られたら…私…っ!!
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