作品内容
【クラスの不良くんとエッチの練習することになってしまいました】「すげー濡れてきたな」「そこ…変…や…あ、あっ」エッチってこんなに恥ずかしいの…?鷺沼君の指先は想像と違って優しくて―――生徒会副会長の茉琴にとって、生徒会長の高藤は憧れの王子様…!文化祭の日に告白する計画を立てていた。しかし高藤は処女もHが下手な子もNGという会話を耳にしてしまう。(ハードル高すぎる…)落ち込む茉琴。その横で落ち込んでいるのは同じクラスの一匹オオカミ・鷺沼。もしかして鷺沼君も高藤先輩のことが好き…?驚く茉琴にさらに鷺沼は衝撃の提案をする「俺も経験ないしする相手もいない。だからさ…俺たちで練習しないか?」
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