作品内容
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わが国を取り巻く環境は激変し、深刻な危機の中にあるにもかかわらず、日本は安全保障、憲法改正など政治家もメディアも一歩を踏み出せないでいる。日本は危ない状況に瀕しているなか、月刊正論5月号は「日本が危ない」を大特集。櫻井よしこ氏が「改憲なくば未来なし。危機にあってなぜ踏み出さないのか」と警鐘を鳴らしている。ほか、「東アジア大戦略」と題し、危険な韓国、中国の動きをピックアップ。また、「サヨナラ平成 その光と陰・・・」と題し、「ゆとり教育」を生んだ危ない思想、人口減少ニッポンなど現在の問題などを指摘。ほか、内容盛りだくさんでお届けいたします。お楽しみに。
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