作品内容
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韓国の国会議長が米通信社のインタビューで、天皇陛下のことを「戦争犯罪の主犯の息子」と発言した。その発言に対し、朝日新聞は「『戦争犯罪』という表現は使っておらず、『戦争当時の天皇の息子』と述べたと思う」との国会報道官のコメントを合わせて報じていた。国会報道官のコメントが“嘘”だったことは、米通信社が音声を公開したことですぐに判明したが、そもそも朝日はなぜ虚言に乗ったのか。月刊正論4月号は「朝日新聞が乗った韓国の嘘」を大特集。ほか、移民国家の“危機”、奪われた4島、今だから考える!天皇を守った英雄たちなどを特集。内容盛りだくさんでお届けいたします。お楽しみに。
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