作品内容
「中途半端に触られて物足りなかった? 続き、してあげようか」
給湯室で栞(しおり)に声をかけてきた春人(はるひと)は、なんだかいつもと違う雰囲気。
甘く抱きしめながらも問い詰めるように陸(りく)との関係性を聞き、その手でブラのホックを外してゆき…
少し触られただけで感じすぎてしまった栞は、なすがままに脚を開かれて――…
扉の外ではスタッフの声がして、だめって、わかってるのに…舐められて突起をこねられ思わずビクビクと絶頂してしまうカラダ。
快感に流されて何度も抱かれてしまう、春人との秘密の関係に抗えない栞のもとに、新たな人物の影が…!?
※本書は「ラブパルフェVOL.11」に収録されています。重複購入にご注意ください。
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