作品内容
一歩外に出たら、人妻も女――
快感と実益を求めて
今日も一所懸命身体をはった
エッチな営業活動開始!
小さいときから本を読むのが大好きで図書館司書になった私。がちがちの真面目だったはずなのに、
一日たりともセックスなしではいられないカラダになってしまうなんて……。
ことの始まりは、春の異動で新しい館長が赴任してきてからだった。
「吉岡くん、ほんと、男ごころをそそるいいカラダしてるよ」
館長は淫靡な笑みを浮かべながらそう言うと、乳房の膨らみのラインを伝って頂点にある乳首をとらえてきて……
「ほおら、乳首がこんなに弾けんばかりにピンピンに……感じてくれてるんだね。さ、本番はこれからだよ」
館長はそう言うと、細い体に似合わぬ極太のペニスをガツン、ガツンと突き、奥の奥まで掘削してくる。
「あひぃ、ひっ、ひあ……あん、あああっ!」
燃え上がるようなエクスタシーが押し寄せ、官能の大爆発が次々と私の胎内を満たしていく。
〈夫には言えない秘密の告白満載!〉
●パート先の店長との魅惑のセクハラ関係の果てに遂に!
●会社のトイレで快感にむせび泣く欲求不満新婚妻のアタシ!
●パート初出勤の朝は痴漢の淫らな指に濡れて
●料理教室を淫らに汚す悶絶課外授業エクスタシー
●謝罪出張転じて大満足の快感商談セックス!
●コンビニのガラスケース裏の密かな異常快楽に溺れて
●アルバイト学生の若い欲望のたぎりをぶつけられたあの日
●密かに想いを寄せていたお客男性とひとつになった夜
●図書館司書の地味な私が本当の官能に目覚めたあの日
●憧れの同級生に夜這いエッチする私は淫乱ナース!
●メイド姿で萌えセックスの快感に乱れ悶えて!
●後輩社員の罠にはまり五人の男たちの慰み者になった私
●夫婦生活の欲求不満を職場で晴らす私たち
●勤め先の会長にドMな性癖を開発されまくって!
●運命のイタズラ?下剋上肉奴隷に貶められた私
●部下と上司とダブルの肉棒を味わう私の快感ライフ
……and more
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