• OFF
  • ON
シークレットモード
芙蓉の干城

芙蓉の干城

作者: 松井今朝子

価格 1,633(税込)
獲得ぷららポイント 16 PT

商品の評価

0

(0)

0件のレビュー

レビューを書く

作品内容

昭和八年、東京。江戸歌舞伎の大作者、三代目桜木治助の孫でありながら現在は早稲田大学に奉職する桜木治郎は、その知識と確かな審美眼で歌舞伎役者や裏方から厚い信頼を集めていた。四月。築地小劇場で女優となった姪・澪子の行く末を案じる実家からの懇願により、木挽座で陸軍軍人・磯田との見合いの席が設けられる。舞台では歌舞伎界の「女帝」荻野沢之丞が見事に舞う中、澪子は真向いの席の男女に、ある違和感を抱いた。翌日、木挽座そばで男女の惨殺死体が発見される。遺体は右翼結社「征西会」大幹部・小宮山正憲と芸妓の照世美だった。二人が最後に目撃された木挽座を捜索するため、治郎は警察から協力を要請され、事件に巻き込まれていく。澪子もまた、自身が目撃した二人の奇妙な様子を治郎と磯田に打ち明け、それぞれの立場から事件の真相に迫っていくことに――。戦争へと歴史の歯車が大きく動いた昭和八年を鮮烈に描き出す、圧巻の歌舞伎ミステリー!+ 続きを読む

作品情報

出版社
ジャンル 小説・文芸 > 文芸小説
掲載雑誌
レーベル名 集英社文芸単行本
シリーズ
電子版発売日 2019/01/11
紙の本発売日 2018/12/10 ( 2010年代 )
ページ数: P336
対応端末
  • カートに入れる

  • ほしい物リストへ
  • ひかりTVブック BLレーベル『pirka2(ピリカピリカ)』

現在N巻まで配信中

表示切替 :

表示大 詳 細
全巻カートに入れる 未購入巻全てカートに入れる
全巻カートに入れる 未購入巻全てカートに入れる

芙蓉の干城のレビュー

4.0
評価数 : 2
5
0
0件
4
2
3
0
0件
2
0
0件
1
0
0件
▶すべてのレビューを読む

作者の他作品

集英社文芸単行本の関連作品

文芸小説のランキング

一覧 》
  • 週間
  • 月間