• OFF
  • ON
シークレットモード
  • ぷらら、小学館 映像研には手を出すな!原作ポイント50倍 10/31まで
劇場版『人妻二重生活』―――二つ目のドア(レジェンド文庫)

劇場版『人妻二重生活』―――二つ目のドア(レジェンド文庫)

作者: 金田敬 / なかむらまい / 箱田森介 / 夢野まりあ

価格 495(税込)
獲得ぷららポイント 4 PT

商品の評価

0

(0)

0件のレビュー

レビューを書く

作品内容

――door to door・・・・ 私って欲張りですか?

IT企業の貞淑な社長夫人・恵。
テニスのインストラクターから求婚され、人妻だとは言えなく、
夜は銀座のママをしていると嘘をつき続け、二重生活を楽しんでいた。

しかしある日、夫の秘書に二重生活を楽しんでいるところを目撃されてしまい・・・。
今の生活を離したくない恵が起こした作戦とは…?


★冒頭
九月になるというのに何故こんなに暑いのだろう、と恵は思った。
もわっとした空気が体を包み込む。
少し歩いただけで汗が出てくる。

恵はハンカチで首筋の汗を拭った。
もう片方の手には買い物袋が下げられている。
汗を拭ったばかりなのに、次から次へと汗が吹き出し頬を伝い地面を落ちていった。
今日は第三金曜日。
夫の陽平と月に一度の約束の日だ。
早く帰って夕飯の支度をしなくちゃいけない。
恵は西日の差し込む新宿を足早に去っていった。

恵は陽平と目黒のマンションに住んでいる。
結婚してから十年の歳月が経った。
陽平はIT企業の社長だ。
家にいることはほとんどないが、恵は不満を感じたことは一度もない。
そんなことを掲示板に書き込んだら苦情が来ちゃうかもしれない。
でも本当にそうなのだ。
お金に困ることはないし、自由な時間も持てている。
恵は束縛されることに抵抗はない方だが、自由にさせてくれるならそれでいい。

ただ、セックスの方は月に一度だけだ。
そう、第三金曜日。

陽平は何事にもキッチリと決めないと嫌なタイプだ。
だから月に一回だけと決めたのかもしれない。
恵はセックスを決まったときにしかしない、ということに疑問を感じるところもあった。
だが陽平にとってはそういうものなのだ。
一緒になった人の考え方にとやかく言うのは無意味なことだ。
結婚するということはそういうことなのだ。

恵はシャワーを浴び終えると陽平のベッドに入り込んだ。
陽平は隣で規則正しい息をして仰向けになっている。
カチッ、カチッ。
時計の針の音がやけに大きく聞こえる。
陽平の体が恵の方へと向いた。
陽平は恵の服をゆっくりと脱がせていく。
いつもそうだ。
動作はゆっくりと、でも的確に。
陽平は服を脱がせると、その手を恵の乳房へと伸ばした・・・・。
―――続きは本書で。


■目次

・一 二つ目のドア

・二 愛人

・三 ワガママな人

・四 思惑

・五 誘惑

・六 新しい扉

■監督 金田敬
■主演 夢野まりあ
■脚本 箱田森介
■ノベライズ著者 なかむらまい+ 続きを読む

作品情報

出版社
ジャンル 小説・文芸 > 官能
掲載雑誌
レーベル名
シリーズ
電子版発売日 2018/05/18
紙の本発売日
ページ数:  
対応端末
  • カートに入れる

  • ほしい物リストへ
  • アニメ版:思い、思われ、ふり、ふられ原作ポイント30倍 10/31まで

現在N巻まで配信中

表示切替 :

表示大 詳 細
全巻カートに入れる 未購入巻全てカートに入れる
全巻カートに入れる 未購入巻全てカートに入れる

作者の他作品

官能のランキング

一覧 》
  • 週間
  • 月間