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空母の謎

空母の謎

作者: 柿谷哲也 / 竹内修

価格 649(税込)
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作品内容

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北朝鮮が核や弾道ミサイルなどの開発に力を注いでいる現状下、アメリカはこの脅威に対抗する切り札として空母を選択しています。米朝の軍事衝突時には空母が要となることは必須です。空母ロナルド・レーガンなどが朝鮮半島沖に展開するとの報道下、アメリカ空母部隊は北朝鮮を圧倒できるのでしょうか? そのあたりを豊富なビジュアルとともに巻頭特集で専門家が解明しています。また、2016年、中国海軍が空母部隊を編制して、外洋で活動を始めています。中国の空母とは? また、莫大な建造費(2017年に就役した新型原子力空母「ジェラルド・R・フォード」の建造費は約1兆3600億円とも)がかかる兵器のため、世界各国で空母を運用している国は限られているのですが、はたして何カ国にどのような種類の空母があるのでしょうか。空母の役割、作戦、艦載機、歴史から艦内生活まで、空母のすべてをぎっしりと1冊にまとめてあります。

【ご利用前に必ずお読みください】■誌面内の目次やページ表記などは紙版のものです。一部の記事は、電子版では掲載されていない場合がございます。■一部マスキングしている写真、掲載順序が違うページなどがある場合がございます。■電子版からは応募できないプレゼントやアンケート、クーポンなどがございます。以上をご理解のうえ、ご購入、ご利用ください。

■主な収録内容
CHAPTER01
●世界初の空母はイギリス海軍のアーガス
●米海軍の最新空母は約1兆3600億円!
●空母がプレッシャーをかけ相手国の意図をくじく
●空母の攻撃目標は敵国の施設や地上部隊
●正規空母以外にもさまざまな空母が存在
●カタパルトとスキージャンプ台 2407 「制御された墜落」とも呼ばれる着艦
CHAPTER02
●空母には巨大エレベーターがある
●空港同様の管制施設
●空母と駆逐艦などで編成される空母打撃群
●空母艦載機は空母航空団に所属
●ストライクミッション
●対空防御は三段構え

CHAPTER03
世界の海軍が誇る空母とは
ジェラルド・R・フォード級(アメリカ)、ニミッツ級(アメリカ)、クイーン・エリザベス級(イギリス)、アドミラル・クズネツォフ(ロシア)、シャルル・ド・ゴール(フランス)、カブール(イタリア)、ヴィクラマーディティア(インド)、遼寧(中国)、いずも型(日本) + 続きを読む

作品情報

出版社
ジャンル ビジネス・実用等 > 実用・ホビー・暮らし・健康
掲載雑誌
レーベル名 サクラBooks
シリーズ なるほどわかるシリーズ 関連シリーズ > 空母の謎
電子版発売日 2018/01/19
紙の本発売日 2017/11/06 ( 2010年代 )
ページ数: P86
対応端末
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  • ひかりTVブック BLレーベル『pirka2(ピリカピリカ)』

現在N巻まで配信中

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