作品内容
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│Feature Articles│集合知を活かす技術
〈問題解決の新たな手法〉 クラウドはビジネス・パートナーである●ロンドン・ビジネス・スクール 助教授 ケビン J.ブードロー/ハーバード・ビジネス・スクール 准教授 カリム R.ラカニー
〈専門知を補完する新たな知のあり方〉 集合知のちから●東京経済大学 教授 西垣通
〈コミュニティ・マネジメントの教訓〉 TEDはクラウド暴走の危機をどう乗り越えたか●ルビコン 創業者 ニロファー・マーチャント
〈単独ではなしえない大きな成果〉 共創型コミュニティで顧客の問題を解決する●エクスペリエンス・コ・クリエーション・パートナーシップ プレジデント フランシス J.グイヤール/プライスウォーターハウスクーパース プリンシパル ダグラス・ビリングス
〈「見たい現実しか見ない」症候群への処方箋〉 異質の知が新たな事業をつくる●ボストン コンサルティング グループ シニア・パートナー&マネージング・ディレクター 太田直樹
〈課題の見極め方がカギになる〉 クラウドから知恵を引き出す「正しい問い」のつくり方●イノセンティブ 社長兼CEO ドウェイン・スプラドリン
〈世界随一の小規模多国籍ビジネス・スクールに学ぶ〉 IMD:多様性を活かすリーダーシップ教育●編集部
〈小規模作業が雇用をつくる〉 マイクロワーク:タスク分配のインパクト●ハーバード・ビジネス・スクール 准教授 フランチェスカ・ジーノ/ノースカロライナ大学 キーナン・フラグラー・ビジネス・スクール 准教授 ブラッドレイ R.スターツ
〈『ハーバード流交渉術』を超えて〉 交渉から感情を排除できるか●ハーバード・メディカル・スクール 准教授 キンバリン・リアリー/クリエイティブ・リーダーシップ・センター 研究員 ジュリアナ・ピレマー/ハーバード・ビジネス・スクール 教授 マイケル・ウィーラー
│HBR Articles│
〈事業業績との両立を目指す〉 ESGパフォーマンス:「持続可能」な指標●ハーバード・ビジネス・スクール 教授 ロバート G.エクレス/ハーバード・ビジネス・スクール 准教授 ジョージ・セラフェイム
│Serial Article│連載
盛田昭夫 グローバル・リーダーはいかにして生まれたか
[第11回]危機のなかで打った世界戦略、ソニー・ブランドの誕生●ジャーナリスト 森健二
│OPINION│
│BRAIN FOOD│
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