作品内容
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■「妊活ストレス」を感じたら、本書を開いてみてください。
心が落ち着くでしょう。
■著者は不妊治療カウンセラーの第一人者。
●<目次、内容>
■ 第一章・子どもを持つこと、それは当たり前なのでしょうか。
■第二章・不妊治療の問題は
コミュニケーションの問題でもあるのです。
■第三章・上手に距離を取る、うまく引きこもるという対処法。
■第四章・納得できる治療の受け方。心のケアはカウンセラーに。
■第五章・不妊治療をいったん休んでみるという選択。
■第六章・不妊治療は「自分はどう生きるか?」を考えること。
■カウンセラーとカウンセリング。
●この本は、いわゆる「癒やし本」ではありません。
そして、「不妊治療を頑張って、妊娠しよう!」
と励ます本でもありません。
あなたに、いま、なぜか理不尽にも降りかかった、「不妊」という状況を、
あなたなりに生き抜くヒントになればいいな、と思って書いた本です。
(「はじめに」より)
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