• OFF
  • ON
シークレットモード
  • ぷらら、小学館 映像研には手を出すな!原作ポイント50倍 10/31まで
知立国家 イスラエル

知立国家 イスラエル

作者: 米山伸郎

価格 896(税込)
獲得ぷららポイント 8 PT

商品の評価

0

(0)

0件のレビュー

レビューを書く

作品内容

唯一の目的は「生存」、最強の武器は「頭脳」
軍事が生み出す驚異の最先端テクノロジー、超エリート選抜教育、「知」の最強国家イスラエルの真実に迫る!

イスラエルと聞くと、一般的な日本人は「パレスチナ問題」「紛争」などを想起し、明るいイメージを持っていないかもしれない。
だが、じつは私たちの周囲には「イスラエル」が溢れている。あなたが使用しているパソコンのCPUがインテル製であれば、その8割以上はイスラエルで開発されたものである。スマホでグーグル検索をすると、文字をいくつか入力しただけで、候補がプルダウンのように表示される。これはイスラエルにあるグーグルの研究所で開発された「グーグル・サジェスト」という機能である。同じくグーグルの「ページ分析」、ユーチューブの「ライブリザルツ」なども、イスラエルで開発されたものである。そのパソコンを外部侵入者から守ってくれる「ファイアーウォール」を開発したのもイスラエルのハイテクベンチャーである。
このほかにも、ドローン、監視カメラが不審人物を自動的に検出する人工知能フィルター、小型胃カメラ、チョコレートの「マックスブレナー」、死海のミネラルを使用した化粧品やアンチエイジング技術、ダイヤモンドの研磨技術、砂漠の灌漑技術など、イスラエルから生まれたものは非常に多い。
イスラエルは国民1人あたりでみると、ノーベル賞受賞者数、博士号保有者数、教育費、特許数、ベンチャー起業数、研究開発費(対GDP比)などで、世界トップクラスである。

冷戦後の経済成長率(1991年~2015年までの実質成長率)では、イスラエル(174%)は日本(20・5%)を大きく凌駕している。しかも、イスラエルは第2次産業のGDP比が日本よりも高い。イスラエルは「ものつくり」を含めた実体経済で急成長を遂げているのだ。
なぜイスラエルはこれほどの急成長を遂げたのか? その背景には、ロシアや東欧から高学歴移民を受け入れたことや、イスラエル軍が数理系の才能をもつ若者を選抜する超エリートプログラム「タルピオット」「8200部隊」の存在がある。また、イスラエル社会には「失敗を恐れない精神」、ユダヤ人の伝統である「どんな権威にも遠慮せず、自由な議論を尽くす慣習」、そして世界各国からの移民がもたらす「パイオニア精神」がある。
著者は総合商社時代から、ビジネスを通じて多くのイスラエル人と親交を深めてきた。徹底的な現地リポートから、イスラエルの強さの秘密を探る。

【目次】
はじめに イスラエル急成長の秘密を探る
第1章 爆発するイノベーション
第2章 移民がもたらす「頭脳」と「多様性」
第3章 世界最強 イスラエル軍の超エリート教育
第4章 「失敗を恐れない」教育と知的執着
第5章 イスラエル・エコシステムと日本の協働
あとがき+ 続きを読む

作品情報

出版社
ジャンル 小説・文芸 > エッセイ・ノンフィクション
掲載雑誌
レーベル名 文春新書
シリーズ
電子版発売日 2017/10/20
紙の本発売日 2017/10/20 ( 2010年代 )
ページ数: P240
対応端末
  • カートに入れる

  • ほしい物リストへ
  • アニメ版:思い、思われ、ふり、ふられ原作ポイント30倍 10/31まで

現在N巻まで配信中

表示切替 :

表示大 詳 細
全巻カートに入れる 未購入巻全てカートに入れる
全巻カートに入れる 未購入巻全てカートに入れる

作者の他作品

文春新書の関連作品

エッセイ・ノンフィクションのランキング

一覧 》
  • 週間
  • 月間