作品内容
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●英語がスイスイと楽に読めたら、どんなに幸せでしょう。
学生時代、英語が0点だった私はそんなの夢だと思っていました。
●でもある日、気づいたのです。究極の楽読法に。
英語劣等生だからこそ発見できたといえます。
●楽読のコツはたったの3つ。
●1、英語を / (スラッシュ)で区切って、そのかたまりごとに理解する。
2、わからなくても心配無用。今もっている知識から想像してみる。
3、全体をイメージする…の3つだけ。
●その究極の楽読法を『ピーターラビットのお話』を題材にしてご紹介します。
●<目次>
第1章=文法も辞書もいらない、英語をイメージで楽読する方法とは。
第2章=実践編『ピーターラビットのお話』を読んでみよう。
第3章=巣立ち編『あひるのジェマイマのお話』を読んでみよう。
第4章=暗記が苦手でもできる、楽々ボキャアップ法。
●では読者の皆さん、早速、楽読していきましょう。
Once upon a time there were four little Rabbits,
and their names were
−−−−−−Flopsy, Mopsy, Cotton−tail, and Peter.
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