作者: 小鳥屋りと子 / 八千代ハル
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祖父が倒れ、銭湯を一人で切盛りする倉知勇輝。ある夜少し番台を離れた隙に、なぜか金髪碧眼の超美形外国人がそこに座っていた。片言の日本語でフレッドと名乗ったその外国人は、以来頻繁に訪れるように。優しく紳士的なフレッドに勇輝は好感を持つが、一方であまり踏み込んではいけない何かも感じていた。そんな中、就業後フレッドの背中を流すことになった勇輝は、お礼にと反対に体を洗われるうち下半身が兆してしまい…。八千代ハル先生の口絵・挿絵も収録。 + 続きを読む
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