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なぜ日本の大学には工学部が多いのか 理系大学の近現代史

なぜ日本の大学には工学部が多いのか 理系大学の近現代史

作者: 功刀滋

価格 2420(税込)
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作品内容

本書の主題は大学の理系学部(特に工学部)の歴史です。国・公立大学の法人化、運営費交付金の削減、少子化など、大学は大きな転換期にあります。「第1章 大学の現状」では、主題に入る前に、大学の現状について数量的規模と国際的位置取りの観点から眺めます。以降、「高等教育と工学教育」「学校制度を創る――旧制の時代」「新しい学校制度のはじまり」「社会の変容と新大学」……と続きます。 + 続きを読む

作品情報

出版社
ジャンル ビジネス・実用等 > 教育・学問・資格
掲載雑誌
レーベル名 KS一般書
シリーズ
電子版発売日 2017/03/10
紙の本発売日 2016/07/22 ( 2010年代 )
ページ数: P304
対応端末
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  • ひかりTVブック BLレーベル『pirka2(ピリカピリカ)』

現在N巻まで配信中

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