作者: 夏生恒
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「極道なんかに興味本位で近づくとどういうことになるか、思いしらせてやる」――12年ぶりに再会した兄と慕う人に手を縛られ、無理やりカラダを開かれた…。私を突き放すかのような激しい情事…本気になった男の人の愛撫がこんなに凄いなんて知らなかった。なかったことにしてしまえるなら楽だって分かってはいるけど、カラダのすみずみでお兄ちゃんの熱がくすぶって忘れられないの――。+ 続きを読む
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