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壊れかけた記憶、持続する自我 「やっかいな友人」としての高次脳機能障害

壊れかけた記憶、持続する自我 「やっかいな友人」としての高次脳機能障害

作者: 山田規畝子

価格 1155(税込)
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作品内容

高次脳機能障害は外見からはわかりづらく、理解されにくい障害である。本書は、高次脳機能障害を負った医師が自らの障害を見つめ生活していくなかで、障害があっても前向きに生きていけること、そして介護・リハビリ等の支援に何が必要なのかを書き記したものである。 + 続きを読む

作品情報

出版社
ジャンル ビジネス・実用等 > 教育・学問・資格
掲載雑誌
レーベル名
シリーズ
電子版発売日 2016/05/27
紙の本発売日 2011/08/20 ( 2010年代 )
ページ数: P170
対応端末
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  • ひかりTVブック BLレーベル『pirka2(ピリカピリカ)』

現在N巻まで配信中

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