作者: 桜文七
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「僕のこと、嫌いになるなよ?」僕の部屋に来た光輝がそう宣言して始めた行為は、僕を混乱させるに十分なものだった。後ろから僕の股間に手を回し、擦り上げ、後ろにも指を入れる…。初めての経験の混乱で泣いてしまった僕から、逃げるように引っ越してしまった光輝は、3年後、僕の前に再び現れた! 二度と会いたくないと思っていたのに、変わらない光輝の強い視線にあてられた僕は、今度はちゃんと意味を分かってカラダを開いて…!? + 続きを読む
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