作者: 伊東光晴 / 宇田川勝 / 大田昌秀 / 大場智満 / 大堀達也 / 柏戸傳 / 上川孝夫 / 河野龍太郎 / 小宮隆太郎 / 近藤光 / 鹿野達史 / 週刊エコノミスト編集部 / 白井聡 / 高橋温 / 田原総一朗 / 手塚貞治 / 花谷美枝 / 浜矩子 / 平野純一 / 藻谷浩介 / 柳澤協二
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戦後70年間の日本経済を振り返れば、敗戦で焼け野原になった国土の復興に始まり、高度成長を経てバブルの発生と崩壊を経験、現在に至る。GDPは世界第2位まで大きくなり、1ドル=360円で始まった為替レートは70円台まで上昇、日本の経済力を世界に示した。しかしバブル崩壊以降は長引くデフレや人口減少などに苦しみ、かつての勢いはない。70年間の歴史を検証するとともに、今後30年の展望も示し、日本経済のあり方を考える。 本書は週刊エコノミスト2015年8月11・18日合併号で掲載された特集「戦後70年 歴史と未来」の記事を電子書籍にしたものです。 + 続きを読む
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