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明日こそ鳥は羽ばたく
 
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明日こそ鳥は羽ばたく

通常価格 ¥756(税込)
ぷららポイント 7PT
作者 河野典生
出版社 アドレナライズ
電子版発売日 2015/06/26
ジャンル 小説・文芸 > エッセイ・ノンフィクション

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明日こそ鳥は羽ばたくの商品説明:

失踪した男が作った〈鳥〉の旋律は、インドの民衆に受け入れられ、弾き継がれていた

 六つの指穴を持つ縦笛による八小節の音のくりかえし、あの突き刺すような断続音ではじまるメロディー。あれは、ほんとうに〈鳥〉のテーマだろうか。かつてのバンド仲間ジョーの行方を追って、鷹取は日本を飛び立った。苛酷な地インドで彼が見たものは、貧困やカーストにもめげずに逞しく生きている少年たちの姿だった…。
 ジャズやインド音楽といった要素を取り込み、失踪ミステリとしてもハードボイルド小説としても高く評価された紀行小説・ジャズ小説の傑作。第2回角川小説賞受賞作品。

●河野典生(こうの・てんせい)
1935年1月高知県生まれ。詩作、劇作のかたわら1960年『陽光の下、若者は死ぬ』でデビュー。1964年『殺意という名の家畜』で推理作家協会賞を受賞。日本のハードボイルド小説の先駆者となる。幻想派SF小説、ジャズ小説など、多彩な執筆分野とジャズのフィーリングを持つ作家として特異な存在。

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