• OFF
  • ON
シークレットモード
教養としての日本宗教事件史

教養としての日本宗教事件史

作者: 島田裕巳

価格 1320(税込)
獲得dポイント 12 PT

※WebIDからdアカウントへ移行すると、dポイントをためる・つかうことができます。詳しくは こちら

作品内容

現代人にとって、宗教についての知識・教養は不可欠なものになりつつある。そしてその本質に迫るには、宗教のもつスキャンダラスな側面を無視することはできない。仏教伝来、大仏開眼、空海VS最澄、末法思想の広がり、信長の蛮行、お蔭参り、大本事件、天皇の人間宣言、踊る宗教、宗教の「お一人様化」…さまざまな意味で対立を引き起こしたもの、一般の宗教史ではあまり触れられないものを中心に、24の事件を現代と通じるかたちで取り上げながら、日本人と宗教の歴史をダイナミックに描く。 + 続きを読む

作品情報

出版社
ジャンル ビジネス・実用等 > 実用・ホビー・暮らし・健康
掲載雑誌
レーベル名
シリーズ 河出ブックス 関連シリーズ > 教養としての日本宗教事件史
電子版発売日 2015/03/06
紙の本発売日 2009/10/09 ( 2000年代 )
ページ数:  
対応端末
  • カートに入れる

  • ほしい物リストへ
  • ひかりTVブック BLレーベル『pirka2(ピリカピリカ)』

現在N巻まで配信中

表示切替 :

表示大 詳 細
全巻カートに入れる 未購入巻全てカートに入れる
全巻カートに入れる 未購入巻全てカートに入れる

作者の他作品

実用・ホビー・暮らし・健康のランキング

一覧 》
  • 週間
  • 月間