• OFF
  • ON
シークレットモード
源氏物語の研究 物語流通機構論

源氏物語の研究 物語流通機構論

作者: 稲賀敬二

価格 11748(税込)
獲得dポイント 106 PT

※WebIDからdアカウントへ移行すると、dポイントをためる・つかうことができます。詳しくは こちら

作品内容

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

物語流通機構とは、作者の作品製作から、これを受け取る読者の作品享受までを含む全過程である。このような考え方に立ち、源氏物語の作品成立の周辺と、研究・受容・批評など各時代の享受について論述する。 + 続きを読む

作品情報

出版社
ジャンル 小説・文芸 > 文芸小説
掲載雑誌
レーベル名 笠間叢書
シリーズ
電子版発売日 2014/11/07
紙の本発売日 1993/07/20 ( 1990年代 )
ページ数: P400
対応端末
  • カートに入れる

  • ほしい物リストへ
  • ひかりTVブック BLレーベル『pirka2(ピリカピリカ)』

現在N巻まで配信中

表示切替 :

表示大 詳 細
全巻カートに入れる 未購入巻全てカートに入れる
全巻カートに入れる 未購入巻全てカートに入れる

作者の他作品

笠間叢書の関連作品

文芸小説のランキング

一覧 》
  • 週間
  • 月間