作者: 北村安樹子 / 小谷みどり / 週刊エコノミスト編集部
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リタイア後の住みかを考えるとき、健康な場合と介護が必要な場合では全く違う。死期を迎える場所も、ホスピスや高齢者だけの街など、さまざまな選択肢がある。 週刊エコノミストで2013年9月24日号から2014年7月8日号まで計40回にわたり連載した「終の住みかを考える」の後半部をまとめた本書では、「介護が必要になった時の住みか」と「どういう死を迎えるか」を紹介している。主な内容は以下Part3 介護が必要になったら ・どこで介護されるか ・必要なお金 ・持ち家の賃貸化 ・サービス付き分譲住宅 ・サービス付き賃貸住宅 ・健康な人向け老人ホーム ・特別養護老人ホーム ・認知症 ・病院死の限界Part4 どこで死を迎えるか ・病院の霊安室 ・保証人がいない ・欧米の尊厳死 ・高齢者だけの街 ・ホスピスで死ぬ ・遺体のホテル ・献体 ・ひつぎ ・変わる墓 ・終活 + 続きを読む
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