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裁判員必携――批判と対応の視点から

裁判員必携――批判と対応の視点から

作者: 伊佐千尋 / 石松竹雄

価格 715(税込)
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作品内容

市民が司法に参加する目的は、強要された自白調書を証拠とせず、市民が自主的に評価、事実を公正に判断して無辜を罰しないことです。裁判官が経験則をもちだし裁判員に影響を与えては市民は冤罪に加担させられてしまいます。本書はこのような視点から裁判員制度の真の狙いを暴き、司法への市民参加の展望を考えます。 + 続きを読む

作品情報

出版社
ジャンル ビジネス・実用等 > 教育・学問・資格
掲載雑誌
レーベル名 ちくま新書
シリーズ
電子版発売日 2014/01/24
紙の本発売日 2009/03/10 ( 2000年代 )
ページ数:  
対応端末
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  • ひかりTVブック BLレーベル『pirka2(ピリカピリカ)』

現在N巻まで配信中

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