作品内容
高校数学Iの学習書。数学Iの中の「2次関数」(4.2次関数とグラフ、5.2次関数の値の変化、6.2次不等式)を基本事項25項目で解説し、それぞれ例題を用いて解説。
基本事項25項目は次の内容です。
4 2次関数とグラフ
4−1 関数の値
4−2 関数の定義域
4−3 関数のグラフ
4−4 関数の最大値と最小値
4−5 身の回りにある関数
4−6 2次関数のグラフ
4−7 2次関数のグラフと平行移動
4−8 平方完成の利用
4−9 平行移動の応用
4−10 グラフと係数の記号
4−11 2次関数の対象移動
5 2次関数の値の変化
5−1 2次関数の最大と最小
5−2 2次関数の値域の最大最小
5−3 最大と最小の応用
5−4 最大値・最小値からの関数の決定
5−5 軸や頂点からの関数の決定
5−6 放物線上の3点からの関数の決定
5−7 3元1次方程式の解法
5−8 身の回りにある関数の決定
5−9 絶対値の入った関数とグラフ
5−10 2次関数のグラフと軸との共有点と個数
5−11 2次関数と直線の共有点と個数
6 2次不等式
6−1 2次不等式の解法
6−2 2次式での定符号の条件(1) すべての実数
6−3 最大と最小の応用
6−4 2次式と2次式の連立不等式
6−5 2次不等式の解と係数
6−6 複数お2次方程式が解を持つための係数の範囲
6−7 文字係数の不等式
6−8 不等式の整数解
6−9 2次方程式の解の存在範囲
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