作品内容
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児童詩の世界
子どもはことばあそびの天才だ・・・教室から生まれることばに著者はうなるばかり。
日本語のもつ独特の美しい響き、力強い響きに気づいてほしいと、詩作のなかに条件をつけた実践。
「たったの三行詩」・・・おやすみなさい
ふとんの中に入ったら/まるで/ゆめのせかいに入ったようだ
「たったの一行詩」・・・チャイム
はじめとおわりの神さま
そのほか「名前をつかって」「かぞえうた」「しりとり」「ないないづくし」「わすれているもの」など テーマにそってことばあそび。
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