作者: 原秀則
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いくら写真を撮っても、何を撮りたいのかわからなくなってしまったミキオ。そんなミキオに比べ、文は次々に曲のイメージが出てきて、着々と作曲をしていた。ある日、ミキオがいきつけの居酒屋で飲んでいると、文がやって来る。そして、「アルバムを出すことになった」と嬉しそうに話すのを聞いていたミキオは……。 + 続きを読む
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