作者: 光永康則
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ビルの電光掲示板にメッセージを流し、恋人の恭子にプロポーズしようと考えたヒトシ。だが、その場に婚約指輪を持ってくるのを忘れてしまった。待ち合わせの時間まで、あと40分。家まで取りに行くには、往復で1時間かかる。そこへたまたまシュータが通りかかった。ヒトシはシュータに指輪を持ってきてくれるよう依頼するが…!? + 続きを読む
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