作者: のりつけ雅春
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晴れの土曜日なのに、公民館で湿っぽい仕事をしている自分にイライラしたミカは、その晩、飲み潰れてゴミ捨て場のソファーでひと眠り。そこに通りかかったロボが、親切にも自宅までおぶって帰るが、夜中にノドが乾いて起きたミカは、横で眠るロボを見るや「誰これ!!?」。水を飲み終わってロボに気付くや「人と上手に話せない武士!」といった調子で…+ 続きを読む
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