作者: 原秀則
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氷見ヶ丘高校の文化祭。受験前の時期だけに、3年生はほとんど参加しないのだが、恒太郎は天文部のプラネタリウムを手伝っていた。その日の終了後、恒太郎は訪ねてきた渚と2人きりでプラネタリウムの星空を見ながら、ある決心を伝える。それは小沢先生のような「星の先生」になるため、今から理系に進路変更するというもので… + 続きを読む
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