院政とは何だったか 「権門体制論」を見直す
 
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院政とは何だったか 「権門体制論」を見直す

通常価格 ¥699(税込)
通常ポイント 6PT
作者 岡野友彦
出版社 PHP研究所
電子版発売日 2013/07/05
ジャンル 書籍 > 学術書

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院政とは何だったか 「権門体制論」を見直すの商品説明:

天皇はなぜ「武士の時代」といわれる中世を生き延びたのか――その答えは「院政」にある、と著者・岡野氏はいう。「院政」とはたんに、皇位をしりぞいたのちも前天皇が影響力を保ちつづけたといった単純な政治的事件ではない。それは律令体制が完全に崩壊した中世にあって、国家財政を支えた唯一の経済基盤である「荘園」を、「家産」として「領有」した天皇家の家長「治天の君(ちてんのきみ)」が、日本最大の実力者として国政を牛耳った統治システムだった。本書は、摂関家・将軍家・寺社勢力とも対抗し、「権門勢家」のひとつとしてたくましく時代を生き延びた中世皇室の姿を、実証的かつ論争的に明らかにした、著者渾身の力作。中世政治史、経済史、そして皇室史に興味のある読者にとって、本書は間違いなく「目から鱗」の斬新な視点を与えてくれる好著である。

SNS:
レーベル名 PHP新書
掲載誌名
紙の本発売日 2013/02/15
ページ数: P216
ISBN番号 9784569810652
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