ボスとのキスは罪の味　狂熱の恋人たちＩＩＩ

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作品内容

「きみの瞳がこんなにきれいな緑色だったなんて」憧れのボス、RJにそうささやかれて、ブルックは舞いあがった。秘書として頑張ってきた5年間は無駄ではなかったのね。熱いキスを受け、彼女は天にものぼる心地になる。もしかしたら、彼の恋人になれるかしら……？いいえ、プレイボーイの彼が秘書と深い関係になどなるわけはない。あきらめかけたとき、別荘に一緒に行こうと誘われる。ボスとふたりきりの甘く危険な週末。どうするの？　迷いながらも、やがてブルックはうなずいた。けれども彼女は、絶対にRJに言えない秘密を抱えていた。■ボスからの突然の誘惑――？！　“理想の独身男性”として有名なプレイボーイのボスに恋い焦がれる秘書の恋を描きます。 + 続きを読む

作品情報

出版社	SBCr
ジャンル	小説・文芸 > ロマンス
掲載雑誌	ハーレクイン・ディザイア
レーベル名	ハーレクイン
シリーズ	狂熱の恋人たち関連シリーズ > 狂熱の恋人たち
電子版発売日	2021/03/01
紙の本発売日	2013/02/05 ( 2010年代 )
ページ数：	P160
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