作品内容
あかねは足音を忍ばせて両親の寝室に向かい、ドアを少しだけ開けた。
「ここ、感じるんだろう? ほら、正直に言ってごらんよ。気持ちいいんだろう?」
パパの声が聞こえた。
「ああん、だめ、それ……ああ、すごく……すごく感じちゃう……」
あかねはドアの前に膝をつき、目をドアの隙間に押し当てた。
ママが全裸でベッドにあおむけになっているのが見えた。ひろげた両手が、ベッドの端をつかんでいる。両膝を立てて、ひらいている。
「パパ……」
あかねは思わず、たっぷりと性液があふれた自分の秘部に指をのばした…。+ 続きを読む