作者: 北山悦史
商品の評価
0
(0)
0件のレビュー
「出してください。わたしの口に」あとは問答無用とばかり、人妻・忍は肉幹を腹に押しつけ、裏べりを舐めはじめた。拓馬は仰向けになった。忍は肉幹の付け根から亀頭の下べりまで、せわしなく舌を往復させた。亀頭冠をつかんでいた左手が肉胴に下がって、唾液を総身に塗り広げた。強く握り込み、根元近くから亀頭の先までしごき立てた。「おおおっ、忍殿っ、たまらない。精が、精が噴きこぼれますっ」「やわひだ」シリーズ第二弾!+ 続きを読む
カートに入れる
現在N巻まで配信中
表示切替 :