作者: 末廣圭
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「だってぼくは、千夏さんのおっぱいを握っているんです。ぼく、すごく昂奮しているんです」「ああっ、素敵よ。おっぱいをさわられるのって、こんなに素敵なことなのね」それまで引き気味にしていた胸を反らし、千夏さんは翼の手を押しあげてくる。親指と人差し指の腹で乳首を挟んだ。コリッとしこっていた。 ――稼業の「鍵師」の修行を活かし、監禁されていた女性を助けた16歳の少年・翼。しかも彼女は人気絶頂の女優で…!?+ 続きを読む
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