作者: 花森えりか
※WebIDからdアカウントへ移行すると、dポイントをためる・つかうことができます。詳しくは こちら
光岡が肩の上に、千絵美の左右の太腿を、かつぐような姿勢で、花芯に舌を使う。かと思うと、敏感な蕾を吸いたて、舌先を小刻みにふるわせる。彼の唾液と花芯の蜜が、太腿から尻のほうへ滴り落ちるような気がした。「い、いいッ、それ好き、好き、好き……!」うわごとのように口走る千絵美の腰が、さらに持ち上げられ、彼のヌメヌメ、チロチロと動く舌が、アヌスのほうへと、すべりおりていく。「ま、待って、そこ、やめて……!」 + 続きを読む
カートに入れる
現在N巻まで配信中
表示切替 :