作品内容
「うれしいだろう、奥さん、三人の男に可愛がられて……ううッ、もう漏れそうだ!」曽根がこらえきれないように腰の動きを激しくさせて快感に呻く。早苗の口からすすり泣くような声が洩れ始めた。「いいか奥さん、気持ちいいか、ぼくのペニス、最高か……ううッ!」曽根が狂おしく腰を揺すって、悦楽の呻きをあげた。彼の体液を子宮の奥に注がれた瞬間、早苗は肉体を熱くふるわせ、甘美な陶酔感に襲われた。エクスタシーの叫びをあげた早苗を眼にして、男たちの昂奮がいっそう高まったようだった。「味のわかる人妻の身体って、たまんないや」
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