作品内容
「舐めて……いいですか、先輩の」「いい。いいよ。舐めて」夢見心地で、そう答えてる。「咥えて、いいですか。先輩の、オチン○ン」「いっ……いい。いいよ、咥えて」極楽夢のド真ん中。「あたしがしたら……先輩、お口に出してくれますか」「たぶん」「たぶんって?出ないかもしれないんですか?今出たばっかりだからですか? もう出ないんですか?」「いや、出るまで口でしてくれたら、出ると思う」わが校の華にこんなこと言うの、いったい許されるのかと思いながら、晋吾は言った。「じゃ、あたし、します。出るまで」
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