作品内容
――大内さん、あのときもあたしは、オナニーして見せてあげましたよね。大内さんは後ろからわたしを膝の上に抱き上げ、鏡にわたしのオマ×コと怒張した陰茎が、重なり写っているのをごらんになってたわよね。――ああ、そうだった。たまりかねて、大内は体を起こし、後ろから友子を抱き締めた。別段違和感はない。抱き上げた友子を膝の上に乗せ、毛臑を伸ばした。――うっ、あっ。わたし、もうたっぷり濡れて……。ああ、大内さんのあそこ、すごーく大きくなっちゃってる。友子は手で勃起をなぞる。目は濡れ、唇は半開きだ。
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