作品内容
「太さは大したことないよ。少し固くなる程度だから心配しないで」言いながら肉棒の先端を麻美の口元に持っていく。「えーッ。おいしそうじゃないよ」「食べてみないと分からないよ。ほら、あれこれ言っていないで食べるの」私は半ば強引に押し込むことにした。しかし怖がらせてはマズイ。冗談めかして、「ほら、まるでトーモロコシだろ」赤黒く怒張してエラの張った先端を、可愛い唇を押し広げさせてゆっくりとねじこんでいく。「ち、違うッ。あ、うぐぐッ」麻美は息を詰まらせ、目を白黒させるが、やむをえなかった。
+ 続きを読む