作品内容
男は怒張しきったものを、一気に埋め込んできた。咲子はのけ反り、ガクンガクンと前後に揺さぶられた。男が背中におおいかぶさって、乳房を揉んだ。「どうだ、いいか、たまんないだろ」「あうっ、い、いいっ」「悪くないぜ、あんたの身体」男の舌と唇が背中を這い回る。快楽の波がうねり押し寄せ、うねりが次第に高まって、いつか咲子はすすり泣いていた。その時、「おい、舐めろ」長身の男が咲子の髪をつかんで、股間に押しつけた。咲子は夢中で、男のものを口の中に頬張った。こんな大胆な愛撫などできる咲子ではなかったのだ。
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